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■支部の活動報告・・・平成29年度事業活動 |
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平成30年1月31日 札幌市役所白門会新年会への参加
厳冬の最中、平成30年度札幌市役所白門会(会長:有塚広之=子ども未来局子ども育成部長、会員数67名)の新年会がOBと現役職員合わせて23名出席のもと、ホテルオークラ3階「チェルシー」において午後6時15分から開催されました。当支部から西原幹事長が参加しました。
今回は新年会に先立ち総会が行われ議題として@平成27〜29年度決算報告、A役員改選が審議され諮った結果出席者全員異議なく承認されました。
新会長に長谷川雅英氏(昭和58年・商・保健福祉局長)、副会長に知野学氏(平成3年・法・経済観光局国際経済戦略室長)、幹事長に星田剛氏(平成11年・法・保健福祉局高齢保健福祉部介護保険課介護予防担当係長)が選任されました。
懇親会は現幹事長の押切栄人氏(保健福祉局総務部保護自立支援課指導担当係長)の進行によって行われ現会長の有塚広之会長の挨拶、当支部西原幹事長の挨拶・乾杯の音頭で宴に入りました。新幹事2名(三浦裕季氏、四方学氏)の挨拶、新入会員3名の紹介後、特別会員の後呂道徳氏(昭和46年・法)から、ご自分の在学時代の事、昭和46年4月に札幌市の財政課に勤めながらその年の6月頃に道職員の試験に合格し、その後北海道に転籍した事など地方公務員として37年間をふり返りお話しを聞かせて頂きました。
会は終始和やかな雰囲気で進み会員同士が杯を交わしながら笑顔で語り合う姿や、久し振りの再会を喜ぶ姿があちこちで見受けられました。
最後は全員で校歌・惜別の歌を力一杯歌い上げ、新会長の長谷川雅英氏よる落語の謎かけで会場を笑いの渦に落とし終了し散会しました。その後恒例となっている二次会は、一次会での盛り上がりそのままに盛況のうちに終了しました。
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