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■支部の活動報告・・・平成28年度事業活動 |
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平成29年1月27日 札幌市役所白門会新年会への参加
厳冬の最中、平成28年度札幌市役所白門会(会長;有塚広之=まちづくり政策局公共交通担当部長、会員数67名)の新年会がOBと現役職員合わせて21名の出席のもと、ホテルオ−クラ3階「アセンション」において午後6時15分から開催されました。当支部からは舟橋副支部長、西原幹事長が参加しました。
有塚会長(昭和63年・法)の開会の挨拶に続き、舟橋副支部長の乾杯の音頭で懇親会に入りました。残念ながら上田文雄前市長は急遽出席が出来なくなりましたが会は終始和やかな雰囲気の中で進み、会員同士が杯を交わしながら笑顔で語り合う姿や、久し振りの再会を喜ぶ姿があちこちで見受けられました。
最後は全員で校歌・応援歌・惜別の歌を3番まで唄い上げ、水野雅人副会長(昭和63年・法・厚別区保健福祉部介護障がい担当課長)の乾杯の音頭で盛会のうちに終了しました。 その後恒例となっている二次会では、一次会での盛り上がりがそのままに盛況のうちに終了しました。
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平成28年12月6日 支部年末懇親会の開催
師走に入っても市内は雪が少ない毎日が続く最中、恒例の支部年末懇親会が午後6時より京王プラザホテル札幌3階「扇の間」において
檜森支部長以下102名会員と、ご来賓に本学父母連絡会札幌支部長百井元幸氏をお迎えし開催されました。司会進行は大野真奈((有)ミュージック企画)さんにお願いしました。


開会に先立ち檜森支部長から「今年は、想定外だとか予定外の事が何度も続いた年でありました。例えばEUからイギリスが離脱するとか、
アメリカの大統領がこれを予想していた人もいるのでしょうか、予想外で株が大暴落するのかと思っていたら株が上がっているとか、全く金融屋の私達にも想像もつかないような事が起こりました。
また年末ぐらいになりますと来年はどんな年になるのかという事が話題になるのですが、全くよくわかりません、私共経済研究所なんですが、来年は予想がつかない年になります。
最後は私何時も申し上げておりますように、元気で、明るく、仲良くやっていくしかないのかなと思っております。
今年の本学の近況を申し上げますと
@残念な事に、陸上競技部は10月15日(土)開催された第92回東京箱根間往復駅伝競走の予選会で11位に終り、惜しくも本戦出場を逃し連続出場も87回で終りました。
A平成28年度の司法試験の最終合格者数が本学は136名で4位となりました。(1位は慶応155名、2位早稲田152名、3位東大137名)
B第68回全日本大学準硬式野球大会において2年振りに優勝12回目の日本一になりました。
C本学バレーボール部は、12月3日(土)開催の全日本大学学生選手権で3連覇を達成し全日本最多の15度目の優勝を飾りました。
D創立140周年を迎える2025年に向けた1複数の新学部の創設、2文系学部(法学部)の都心キャンパスへの移転、3グローバル化推進、
4スポーツ振興事業を基本方針とする「中長期事業計画」を昨年策定しました。
また本計画実現の事業資金に充てるため「白門飛躍募金」を新設し本事業の遂行することになり、学員各位にご協力を仰ぐ事になりました。募金目標額100億円(10年間)
E当支部学員、昭和45年法学部卒業の真鍋俊彦氏(学校法人北邦学園・相談役)が秋の叙勲で瑞宝小受賞を受賞されました。
F当支部学員、昭和56年理工学部卒業の柴田龍氏((株)北洋銀行・代表取締役副頭取)この度第36期札幌商工会議所副会頭に就任し本道経済振興の発展ためにご尽力頂くことになりました。
G本学と北海道が就職の連携協定を結びました。
最後になりますが、来年が皆様にとって良い年でありますように、また皆様がご健勝で、学員会札幌支部がますます活発にそして隆盛になりますように
祈念致しまして私のつたないご挨拶といたします。」

続いて卓話「国の財政について考えましょう」に入りました。講師に籏本道男氏(昭和35年・商・公認会計士籏本道男事務所)を迎え以下のようなお話しを頂きました。

「あまり堅い話になるといけないからと思いますので、それと私自身所謂商業簿記といいますか、企業会計についてはもう相当長くそればかりやっていた人生なのですが、
ここで最近どうも国の財政についてしっかりとした話ではなく借金がありすぎて危ないぞとか、あるいはなかにはヨーロッパの各国に比べれば日本なんて優秀な国なんだといったお話しが、
いろいろと飛び込んで来るのですが、しかしどれが本当なのか良く理解が出来ていないのですが、私も今回初めて国の財政、国の貸借対照表を見まして、
意外にそれが皆さんに知られていないのです。これは会計に携わる者としては何とかこれを皆さんに少しでも知って頂いた方がいいなという事で
今回これをテーマにお話しをさせて頂く事に致しました。
普段、我々が見るのは国の予算なのです。今これから財務省から概算の額が出まして、それに更に各省庁からあれこれ注文がつくというのが予算なのです。
私今回初めて財政法を読んだのですが、財政法の4条に国の歳出、所謂国が金を使う時には公債または借入金以外の歳入をもってその財源にしなさい。
公債または借入金以外の歳入というのは税金なのです。ですから国の財政というのは税金でやりなさいという事なのです。
しかし但し書きがありまして公共事業あるいは出資金、それから貸付金の財源については国会の議決を経た金額の範囲でやりなさい。
こういう事で後で出て参りますが、建設、何かを造るというような場合には堂々と国債を発行出来るのですが、どうも今期はお金が足りない、
だからそこで金を集めないといけないという事になりますと特例国債、今の4条の後半の但し書きでそういうものを国の承認を得てやりなさい。
それから財政法では事業年度は4月から3月末迄と決まっております。それでいて、決算を会計検査院に送るのは翌年度の11月30日迄に送りなさい。
例えば今平成28年ですが28年3月末でもって27年の決算は終わっておりますが、ところがこの数字については、今年の11月30日迄に会計検査院に送りなさい。
ですからそれから初めて会計検査院が検査に入るあるいは国会で決算の審議も始まるという事で大変ゆっくりとした話です。
これには会計法というのがございまして実に面白いのですが、会計法1条に1会計年度に属する歳入歳出(出入り)所謂出納に関する事務は政令の定める所によって
翌年度の7月31日迄に完結しなければならない。事業年度は3月末迄ですよと言っておきながら7月末迄に完結しなければいけませんよという規定があるのです。
ですからその間何を一体やっているのかと申しますと、実際支払あるいは受け入れは5月末迄やるようなのです、そしてそれだけでは駄目でして、7月末迄に全部決着を付けなさい。
これなかなか難しい規定だと思います。それを出納整理期間と言っているようです。
我々は4月、5月の2ヶ月だけが出納整理期間だと思ったのですが、法律では実際お金が動くのは2ヶ月なのですけれども後2ヶ月以内にしっかりとした会計をやっておけという規定になっております。
それだけに私共官庁会計と云っておりますけれども、それの出納整理期間というのは大変難物なものでして、それで10年前に夕張市が350億円の赤字を出して財政破綻をしたのですが、
この時に何故10年間もあの夕張の財政で350億円の赤字をどうしてわからなかったのか不思議だったのですが、それで当時調べたところ、一般の会計とそれ以外に特別会計があり、
夕張市はスキー場をやったり、ホテルをやったり特別会計がありましてこれを3月31日にピシッと合わせると解るのですが、4月から5月迄の間にお金の出し入れがあるのです。
云ってみれば特別会計が350億の赤字になっているのですから、4月から5月の間に350億借りる。
そしてそれから合わせて市に返すのが350億を返すのですから市の方は貸していたのが350億返済になったのです。それから特別会計の方は借りてきて前のを返した。
結局その辺で行ったり来たりしているだけで350億の粉飾が行われた。その結果10万人ちょっとで作った借金を今人口7千人位でしょうか、その人達で払うと言っているわけですから、
大変な思いをしているようです。
ただ出納整理期間というものは大変曲者でして、私共の商売から申しますと、決算とくに会社の決算で3月決算というのは、二月以内に法人というのは税金を払う事になっておりますから、
3月決算というのは5月末までに申告するわけです。上場会社であろうがなかろうが申告しなければならない事になっております。
じゃあ5月、このお金は何時の部分なのだろうか。私の記憶では昭和52年までは3月決算というのは5月に入るから、これは当時の出納整理期間は、収入については4月に切っていたのです。
ですから5月に入ったのは翌年度分になっていたのです。ところが昭和53年でしたか予算を組んでる時に、どうも足りない、これは大変だ、
財政欠陥を興すという事から3月決算で5月に入る金をそこまでも引っ張り込もうと、5月に入って3月で決算が終わっているのだから52年度に入れようではないかと1ヶ月入れたのです。
ところが会社は3月決算が非常に多いのです。ですから会社の決算書の3月決算の数字が一番多い時に、昭和52年から53年の時に財政欠陥を埋めたという歴史がございます。
今でも財務省の方では、3月決算は5月に入った金は全部旧年度の予算に入れております。ですから最後に6月1日にならないと3月31日迄の決算数字がいくらになるかわかっておりません。
こういう事でずるずると非常に決算が遅くなっているというのが実態だろうと思います。
それとやはりずっと見て見まして1頁目に平成28年度の一般会計予算を付けておりますが、現在行われております今年の4月1日から来年3月31日迄の予算です。
予算の規模としては96兆7,218億円それから歳入の方もそうですよとなっております。さてそこで歳入の方を見ていきますと、
実は日本の歳入は57兆6,040億円これが今年の4月から来年の3月迄の収入予算なのです。これには所得税、法人税、消費税、その他とあるわけでございまして税金だけで57兆円ですよ。
その他を入れまして全部で56兆6,040億円ですよ。
ところが実際に使うお金は基礎的財政収支対象経費と書いてありますが、社会保障が31兆9,738億円、公共事業が5兆9,737億円、文教及び科学振興が5兆3,580億円、
防衛がやっと5兆円に載ったという事で50兆0,5 41億円、その他として食料安定供給、中小企業対策、エネルギー対策、恩給等で9兆4,690億円、地方交付税・交付金等で
15兆2,811億円とここまでで73兆1,097億円ですから既に税金が足りないのです。この数字を見ていただければ16兆円位税金が足りないのです。
これで更に国債費の利払いが9兆8,961億円、最後の償還の期日が来て返済しなければならないのが13兆7,161億円あり、そしてこれらを穴埋めするために所謂国債を発行するのですが
建設公債が60兆500億円これはそれにきちんと見合う資産を買ったりあるいは他の建設公債で理由の立つものを取得するわけですが、
それ以外に赤字でしょうがないからと出てくるのが特例公債です。
これが法制度があるものですから、なんだかんだと云いながら赤字でもやっていっている。実際現実は本当は57兆6,040億円で食べられれば一番良いわけですが、なかなかそれでは食べられない。
それでこれは予算だからそれはいいわと、しかし実際国会で大騒ぎするのは、もうこれから今月から、来月からずっと予算を、平成29年度の予算をどうするかという事で、
という事は4月1日からしか新しい予算は絶対使えませんから、それまでに何がなんでも予算を通さないとならないわけですから、それが1年遅れの、
しかし28年度の予算に関わる決算は来年3月31日で終わるのですが、決算の数字については翌年の1月に出せばいいのです。実にゆっくりとした話です。
という事は締めが7月末ですから。それから1月末までに出せばいいという事です。
しかし予算については、租税収入はこれしかないあるいは社会保障は幾らだという事でいろいろと云われますので、これからも大騒ぎになるはずなのです。
現在既に社会保障費が相当高くなっておりますのでこれらについては連日新聞等に出ているようです。さてこの予算を見ると日本はいかにも金がなさそうなんで
一体日本の国の財政はどうなんだという事ですが、二つに分かれています。借金が1,000兆円もあって大変なのではないか、まして日本の生産力は500数十兆円なのです、
その2倍も借金があるという事はこれは大変だ。ですから2年もすると日本の財政は持たないよという本までも出ております。
さて、最近出た中央大学の後輩が書いた本も、これはアメリカやヨーロッパよりも日本の方が立派なんだという事で褒め讃えている本も出ております。
さて2ぺージ目の国の財政状態所謂貸借対照表ですが、これが作られるようになったのはそもそも今から12年前、平成15年からですが、26年度末という事は、
27年の3月31日迄ですから、28年の1月末迄に確定している。本も出ておりますから26年度末が一番早い。最近の数字だと思います。
さてここで26年度末には資産合計は679.8 兆円なのです。負債の方は1,171.8兆円ですから差し引きして492兆円の債務超過になっております。
ですから普通の会社ですと純財産という言葉を使いますが、純財産がこれだけ足りないのです。ですから492兆円のマイナスなのですよと。
それから一方借金は相当多いのです、それで特に借金の方は、負債の方を考えて見ますと政府の短期証券が26年度末で99.2兆円、公債が特に建設国債、特例国債、
財投債その他と884.9兆円あります。借入金が28.9兆円ですからここで云ってみますと政府の短期証券、公債、借入金を足しますと1,013兆円になるのです。
ですからこの1,013兆円を見まして日本の借金は1,000兆円を超えているという事で大騒ぎをされているようなのですが、確かにここ10年間順調に借金も増えておりますので、
しかし1,171兆円あるから日本の国は大変だと云っておられますけれども、この中である、例えば資産の方の有価証券で139.5兆円ありますがこれは何かと云うと、
日本郵政の株式を持っていたりあるいは外貨証券所謂為替変動があるものですから外貨系の証券も買い込んでいて、それでドル相場を見ながら一部売ったり買ったりされてるのです。
そういった事で何時も139.5兆円は売れる財産です。貸付金の138.3兆円ですが、これは地方公共団体に貸したりあるいは政策金融機関に貸し出す。
運用寄託金というのは日本の年金というのは、現在掛ける人は掛けて、頂く人は頂いているとたくさん財源があってそこから金利相当を年金で払うという事ではありません。
毎年、毎年働いている人の給料を見ながら、調整されている。ですからそれがたまたま最近ずいぶん社会保険、厚生年金等も変えていかなければならないという議論が多いのです。
そう云ってみますと国の1,013兆円の借金というのは、返す財源がない、ないと云いながらもまあそういうものもありますから即492兆円が不足だから
すぐ倒産するような事ではない事とお解り頂けると思います。ただ大変苦しい。
次の頁を捲って見て下さい、会社で云いますと、損益計算書なのです。業務費用計算書というのは費用関係です所謂人件費。
社会保障給付金あるいは補助金、地方交付税交付金、減価償却、支払利息、こういう事でどうしても必須な138兆円ですよ。
次いで資産・負債差額増減計算書がありますが前年度26年度の期首では、資産・負債差額で債務超過額は490.4兆円だと、それらについて本年度の業務費用の通り138.3兆円掛かりました。
その138.3兆円に対して財源となったのは、租税等収入、社会保険料を入れて115.4兆円しかありません。だから22.9兆円の赤字なのです。
これが26年の3月末迄の決算の数字なのです。この赤字もずっと毎年コンスタントにあります。
これに前期の赤字をプラスしてそれから資産の評価差額あるいは為替換算差額、為替もこの時は大分高くなっておりましたので14兆円程プラスになっております。
これが所謂26年度末で債務超過額が492兆円だという数字になっております。
ですから考えようによっては確かに492兆円の日本は債務超過ですから大変ですねと、ただし最近の公債はほとんど60年債ですのでという事は、先ず建設国債は何か作ってそれに見合う
国債を出しているわけですから大体が、国の扱いとしてはこういう資産類は耐用年数60年位で計算しているので、そんなおかしなあれではないのだと言ってはおりますが、
しかし大変な決算だとお思います。要するに1,013兆円の借金は間違いなくあるけれどもただ債務超過は492兆円だけですよとご理解を頂ければと思います。
続いて北海道の財政に移りますが、北海道は27年3月31日現在で資産総額が10兆5,036億円です。負債総額が6.兆6,237億円で結果的には純資産合計額は3兆8,7986億円で北海道は充分
債務超過にはなっておりません。3兆8,000億円のプラスです。これが札幌市になりますと27年3月31日現在で資産総額が3兆8,565億円あります、そして負債総額が1兆2,308億円ですから、
割合からしますと純資産合計は2兆6,257億円という事で札幌市の財政は大変良いという事で立証出来ます。それから合わせて札幌市は平成13年からこういう貸借対照表を作ってオープンに
しております。そして関係・関連団体で連結の会計も平成14年から実行しております。国の財政状態は平成15年からですからそれまでは全く予算表しかなかったのです。
決算書はなかったのです。それで随分苦労してやっと作ったのです。それで苦労するのは固定資産なのです。そもそも複式簿記ではありませんから、いくら出ただけの記録しかないのです。
複式簿記になりますと何の為に、何を取得するために幾ら出たと残っているのですが、それがないものですから随分苦労して纏めたようです。これが平成27年、28年、29年の3年間で
全国の市町村はみんな財産目録を作りなさい、それから複式簿記で記帳して下さい。それから発生主義でやって下さい。こういう3つの条件が付きまして再来年の3月31日まで全国の各市町村が
貸借対照表作り、財産目録を作るという事は、貸借対照表の基になる頭を作るわけですから、それ今までそういう認識はなかったのですから、それを作れといってもなかなか大変です。
それをおやりになる筈です。
それである市でとにかく外注したいと、過去の財産目録作りを外注したいけれどもどうだろうかと相談に見えたのですが、私は外注するのは結構だけれども、
外注する事によって市の人で充分マスター出来る人がいないじゃないか、とそれでは困るから1週間でも2週間でも手伝って上げるから、職員の教育を先ずやった方がいいと申しましたら、
さすがその市はそういう事が上まで行ったと見えまして、職員の簿記の研修をやる事になりましたと云って来ました。
やはり複式簿記の考え方というのは大切だという事が大分解ってきたのかなと思っています。最後に今年3月決算のトヨタ自動車(株)の数字を入れてあります。
本体の決算書を1頁目は資産です。資産合計が全部で16兆1,002億円あります。2頁目は負債です。負債合計は5兆2,407億円です従って純資産は10兆8,594億円所謂16兆1,002億円の内10兆円まで
自己資本なのです。
ですからアメリカあたりでよくリコール問題が起きて4千億円や5千億円にいくかもしれないという想定記事が出ますと、皆さんさあ大変だと騒ぐのですが、そうじゃないですね、
本体が10兆円からの内部留保をしっかりと持っておりますので、5千億円や6千億円いきましても、3年や5年はあったとしてもどうっていう事はないというのが、
現在のトヨタ自動車(株)の力なのかと思います。という事で決算書を見ながら比較して見るのも大変面白いと思います。なぜあの会社は、こうなったのか。
今有価証券報告書というのは金融庁に出してます。上場会社は勿論ですけれども、それ以外に株主の数が多いとかという会社はみんな決算が終わって、
3月決算でしたら3ヶ月後6月の末に金融庁の方に全部出しております。それをネットで私共は見ることが出来るのです。それを見ながらあれこれと考えたり、
何かするのも非常に参考になるかと思います。それで、これからはそう意味で、今まで貸借対照表は国に関係なかったのだけれども、国だって、
地方公共団体だって貸借対照表から先ずスタートしましょうという事でなければならないのかと思います。」
続いて第2部の懇親会に入りました。舟橋副支部長(昭和47商・舟橋公認会計士事務所)「籏本先生、只今は貴重なお話し有難うございます。
私北海道、札幌市の純資産がプラスという事初めて知りました。当然赤字だと思っていましたので。本当に今日は皆様とは年2回しかお会い出来ませんが、お集まり頂き有難うございます。
これから2時間位ですがどうぞ楽しい一時をお過ごし下さい、皆様のご健勝を祈念し、来年1年間が今年より良い年になりますよう祈念致しまして乾杯をさせ頂きますのでご唱和をお願い致します。」

懇親会は終始和やかな雰囲気で進み会員同士名刺交換を行ったり、日頃ご無沙汰している先輩への挨拶回り、杯を交わしながら笑顔で語り合う姿や、
久し振りの再会を喜ぶ姿がテーブルのあちこちで見受けられました。

しばらく歓談のあと司会者から新規入会者の紹介と年末懇親会への飲み物、ビンゴゲ−ムへの景品の寄贈者紹介がありました。

5名の新会員は壇上に上がり自己紹介を兼ねそれぞれ5分程ご挨拶を頂きました。

・今井 恵理(平成14年・法)大庭歯科

・大浦 佳純(平成22年・法)弁護士法人佐々木総合法律事務所

・北山 敬太(平成1年・商)千歳市議会議員

・栗原 重行(平成11年・経済)栗原社会保険労務士事務所

・塩澤 明良(平成13年・法)丸エム南建設(株)
飲み物・景品の寄贈者は下記の通りです。
・札幌市役所白門会
・工津 輝雄氏(昭和39年・商)(株)エミック
・大峠 栄治氏(昭和58年・法)ヤマサ醤油(株)札幌支店
・田島 誠治氏(昭和62年・理工)日本ユニシス(株)北海道支店
・田代 信一氏(昭和56年・文)(株)京王ブラザホテル札幌
本会の目的は会員同士がより一層親睦を深めるものであり、アルコールが入ったところで恒例のビンゴ大会に入りました。



酔いが回ったせいかなかなかビンゴが出ませんでしたが、表ビンゴ、裏ビンゴ等の景品も出席者全員に当たるように支部で用意し、
また会員からのご寄贈もあり「ビンゴ」の掛け声で会場は一気に盛り上がりました。

目玉のホテルランチ券は、高橋恭平氏(昭和48年・理工・(株)タカラ)と出戸一成氏(昭和35年・経済・マックスバリュ北海道(株))が、
最後のビンゴ大賞は永田誠氏(昭和45年・商・日吉建設(株))が獲得しました。








懇親会の最後は恒例となっている校歌・応援歌・惜別の歌の合唱に入りました。新規入会の会員に檜森支部長、金井重博・籏本道男・出戸一成・工藤武久顧問・柴田龍副支部長等は壇上で、
出席者はその場に立ち3番までフルコーラス熱唱し、最後の惜別の歌に至っては全員が輪になり、肩を組むなど誰もが過ぎ去りし青春時代への思いを馳せているようでした。

結びは有塚広之副支部長(昭和63 年・法・札幌市まちづくり政策局公共交通担当部長)が壇上に立ち出席者全員が「よーい」の掛け声により一本締めで締め盛会の内和やかに終了し散会となりました。


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平成28年9月10日 第55回ゴルフ大会の開催
本年度3回目は昨年に続いて北広島市にある「札幌リージエントゴルフ倶楽部トムソンコース」において開催されました。
小樽支部との交流を兼ねた本大会は本年で5回を迎え小樽から佐野英昭氏(昭和54・理工・環境工房(株)代表取締役)一人の参加となりました。
当支部からは西山会長以下15名参加頂きました。当日は前半のアウトコーススタート時はあいにく曇天でしたが、途中から晴れて来て絶好のゴルフ日和となり楽しい一日となりました。
恒例により競技終了後表彰式を兼ね懇親会を行いました。優勝は当支部の伊藤宏二氏(昭和56・理工・ZEKKO INC.代表取締役)がアウト40、イン43で回、
準優勝は工津輝雄氏(昭和39・商・(株)エミック代表取締役)がアウト38、イン43で回りそれぞれ獲得しました。
尚ベストグロス賞は舛田雅彦氏(昭和54・法・札幌総合法律事務所所長)がアウト38、イン41で回り獲得しました。その他ニアピン・ドラコン・大波・小波・平和の各賞と盛り沢山用意しました。
西山会長から賞品を全員に授与し、「来年も是非参加して頂きたい。」と挨拶、また優勝の伊藤氏から優勝の弁、小樽の佐野氏からお礼の挨拶を頂きました。
会は終始和やかな雰囲気の中で進み次年度の再会と健闘を期して和気あいあいの内に散会しました。
尚檜森支部長、柴田副支部長、西山会長、準優勝の工津氏、高橋恭平氏(昭和48・理工・(株)タカラ専務取締役)、
当支部顧問の出戸一成氏(昭和56・経済・マックスバリュ北海道(株)相談役)、田代信一氏(昭和56・文・(株)京王プラザホテル札幌リスク管理担当支配人)からも
それぞれ景品のご寄贈頂きました。

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平成28年8月26日 第3回中央大学員会学員会全道支部交流会の開催
小樽にあるオーセントホテル小樽3階「入船の間」において午後4時より当支部より檜森支部長、西原幹事長、小樽より関口正雄支部長、
内藤重雄副支部長、松田亙幹事長、函館より平沼冠三支部長、旭川より八重樫和裕支部長、帯広より石川政彦事務局長、釧路より中村圭佐支部長出席のもと開催しました。
檜森支部長から「お忙しいところお集まり頂きありがとうございます。本日の会議はここで何かを決めるというよりも支部の連携を図るために懇親する事も大事だという事で開かせて頂きました。」の挨拶に続いて西原幹事長の司会で議事に入りました。
議案第1号「平成27年度支部活動について」
各支部から以下の通りそれぞれご報告を頂きました。
「帯広支部」
石川事務局長から
@本学より林勘市常任理事、学員会本部より久野修慈会長出席のもと支部総会を開催(参加人員20名)
A「白門ミーティング北海道・東北ブロック会議」へ出席
B支部新年会(箱根駅伝感想会)の開催(参加人員19名)
C学術講演会を4〜5年おきに、通算して10回開催。
D平成30年に支部創立50周年を迎えるが、記念学術講演会の開催と記念誌の発行に向けて準備をしている。
E本部より助成の「支部活動支援費」を活用して昨年会報1号、今年2号をカラーA4判で制作し学員に配布したところ好評を得ました。
「釧路支部」
中村支部長から
@支部定期総会の開催(参加人員16名)
A「白門ミーティング北海道・東北ブロック会議」へ参加(支部より中村支部長出席)
B支部新年会の開催(参加人員20名)
C中央大学父母連絡会釧路支部総会へ参加(支部より中村支部長出席)
「旭川支部」
八重樫支部長から
@中央大学父母連絡会道北支部総会へ参加(支部より4名出席)
A第27回大学対抗親睦ゴルフ大会へ参加(支部より5名出席)
B「白門ミーティング北海道・東北ブロック会議」へ参加(支部より八重樫支部長、武田幹事長出席)
B支部総会の開催(参加人員22名)
「小樽支部」
松田幹事長から
@第9回日大・中大対抗ゴルフ大会への参加(支部より3名出席)
A「白門ミーティング北海道・東北ブロック会議」へ参加(支部より内藤副支部長、上山義達氏出席)
B支部総会の開催(参加人員17名)
C札幌支部との交流ゴルフ大会へ参加(支部より関口支部長、佐野英昭氏参加)
D東都21大学の集いゴルフコンペへ参加(支部より4名参加)
E東都21の集いへ出席(参加人数45名、支部より10名出席)
「函館支部」
平沼支部長より
@中央大学父母連絡会函館支部総会へ参加(支部より平沼支部長出席)
A支部総会の開催(参加人数18名)
B「白門ミーティング北海道・東北ブロック会議」へ参加(支部より平沼支部長、山村孝幹事長、他1名出席)
C中央大学父母連絡会函館支部新年会へ参加(支部より平沼支部長出席)
D函館東都リーグ新年会へ参加(支部より3名出席)
E支部新年会の開催(参加人数18名)
「札幌支部」
西原幹事長より別添の平成27年度事業報告について報告が行われました。 会合の中で各支部共通の懸案事項として
@会員の高齢化
A新規入会者の減少
B総会・新年会への若い会員の参加が少ない
C支部財政の問題
D白門飛躍募金協賛への協力
続いて内田小樽支部副支部長の乾杯で懇親会に入りました。
会は終始和やかな雰囲気の中で行われ各支部との情報交換・交流を図る事が出来ました。
最後は関口小樽支部長の締めの乾杯で閉会となりました。尚、次回は帯広市で開催する事で全員了承しました。

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