平成25年11月29日 第81回全日本アイスホッケー選手権大会へ出場の本学アイスホッケー部への応援
札幌市月寒体育館において11月29日(金)〜12月1日(金)開催される全日本選手権大会へ関東大学アイスホッケーリーグ戦第1位の本学アイスホッケー部が
出場する事になりました。このため学員会札幌支部会員・父母連絡会札幌支部会員に呼びかけたところ、学員会から十数名、父母連絡会から数十名が母校の応援に駆けつけました。
初戦は午後1時から昨年優勝の王子イーグルスと対戦しましたが、善戦及ばず第1ピリオド3対0、第2ピリオド4対0,第3ピリオド3対0と、計10対0で負けてしまいました。
また来年を目指して頑張って下さい。尚、当日学員会札幌支部から江口秀次監督に陣中見舞いとして寸志を渡しました。
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平成25年10月4日 第1回中央大学学員会全道支部交流会の開催
京王プラザホテル札幌の地下1階中華料理「南園」において午後6時より当支部から檜森聖一支部長、柴田龍・永井正博・長谷川雅英各副支部長、西原幹事長、
函館支部から平沼冠三支部長(昭和47年・経済),森元浩副支部長(昭和40年・法)、小樽支部から内藤重雄副支部長(昭和41年・商)、黒坂典弘幹事(昭和59年・理工)、
旭川支部から武田勇美幹事長(昭和50年・法)、釧路から中村圭佐(昭和52年・理工)幹事長、帯広支部から後藤裕弘支部長(昭和45年・理工)、石川政彦幹事長(昭和51年・理工)出席のもと開催致しました。
冒頭檜森支部長から「本日は遠路から各支部役員の方々におかれましては、本交流会開催のご案内を申し上げましたところご多忙にもかかわらず、ご出席頂き誠に有難うございます。
今、何でだと思っておられる方もいらっしゃると思いますが、この度当支部では、支部長以下役員が変わりました。新執行部体制のもとに、今後全道各支部との交流を深め、学員会活動をより一層広げてこうという方針を立てました。
これからは我々も各支部に積極的に出かけていって、皆さん方と交流し学員活動をより一層明るく、元気な活動にしていこうと考えております。
本学、学員会の方はいろいろともめているようですが、我々はそういう事がないように、仲良く、元気に、また中央大学を目指す学生さん達が増えるように、あるいは中央大学の出身者の就職等に少しでも協力して参りたいと思っております。
本日はご出席を頂き誠に有難うございました。」続いて西原幹事長司会のもと議事に入りました。
議案第1号「支部活動の現状について」
各支部から別紙により支部の事業報告に則りご報告を頂きました。
「釧路支部」
@会員数は100名、総会等の参加人員は19〜20名。
A会費の定額徴収はしていない、事業毎にその都度徴収し、不足分は、先輩等からの寄付で賄っている。
「小樽支部」
@若い人達がなかなか入ってこないので、会員の高齢化が進んでいる。
A会員数は50名、年会費2,000円を徴収。
B本年度の事業としては、5月10日花見会の開催(参加人員8名)、6月30日本年で7回の中大・日大対抗のゴルフ大会への参加、9月8日札幌支部との交流ゴルフ大会への参加(参加人員4名)、9月12日平成25年度支部総会の開催(参加人員19名)、9月22日本年で11回の東都21大学交流野球部OBゴルフ大会の開催への参加。
例年11月上旬開催の東都21大学交流会(東都の集い)への参加予定
「帯広支部」
@会員数86名、年会費2,000円を徴収。
A本年度の事業としては7月4日支部総会の開催、平成26年1月4日支部新年会(箱根駅伝感想会)の開催、平成8年優勝時より恒例に開催している。
B会員の高齢化が進んでいる。
C釧路支部とは、距離的に近いので情報の交換等をやっているが、今回全道的な支部交流の機会を作って頂き、今後各支部との連携も出来大変ありがたい。
「函館支部」
@会員数100名、年会費3,000円を徴収。
A本年度の事業としては、8月23日支部定期総会の開催(参加人員25名)、平成26年2月支部新年会の開催、東都大学野球リーグ加盟校で実施の事業(新年会・納涼会)への参加、
道南圏域で合宿・競技・研修を行う本学公認の学生団体などを支援するため陣中見舞い等を実施する。
「旭川支部」
@会員数231名、年会費は徴収していない。
A若い人達が入って来ないので、会員の高齢化が進んでいる。
B本年度の事業としては、6月16日中央大学父母連絡会道北支部総会への参加、6月30日第25回大学対抗親睦ゴルフ大会への参加(参加人員4名)、9月21日学術講演会の開催(参加人員50名)、平成26年2月支部新年会の開催。
また、会議のため途中から出席の柴田副支部長から「本日はご多忙の所、全道支部の役員の方々にご出席頂き有難うございます。今回は顔合わせという位置づけにはなっておりますが、これを機会に全道ベースで支部の連携を図りたいと思っておりますし、
若い後輩達のために何か出来れば良いと思っております。若輩ではありますが、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。」
各支部の活動報告に続いて、平沼函館支部長の乾杯の音頭で懇親会に入りました。
懇親会は、終始和やかな雰囲気で行われ各支部間の情報交換も出来ました。第1回としては、大変有意義な会議で所期の目的も達成できました。
本会議は今後も継続していくことで出席者全員の了解も頂きました。第2回を来年10月に旭川市で開催する事になりました。
最後は旭川支部武田幹事長の締めの乾杯で閉会となりました。
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平成25年9月08日 第46回ゴルフ大会の開催
本年度3回目は、昨年に続き北広島市にある「サンパーク札幌ゴルフコース」において開催されました。
小樽支部との親睦・交流を兼ねた本大会は、昨年に続き2回目で関口正雄支部長(昭和47年・法・関口正雄法律事務所)、
米山八郎氏(昭和34年・商・温泉宏楽園・相談役)、松田亙氏(昭和54年・経済・(株)小樽海洋水産・代表取締役)、
佐野英昭氏(昭和54年・理工・環境工房(株)代表取締役)の4名が参加され、当支部からは、西山眞吾会長(昭和41年・商・西山製麺(株)相談役)、
柴田龍副支部長(昭和56年・理工・(株)北洋銀行副頭取)以下15名の参加がありました。当日は朝方曇っておりましたが、途中から日射しも出て絶好のゴルフ日和に恵まれ楽しい大会になりました。
前半は午前9時に南コースをスタートし、後半は西コースに移りました。
恒例により競技終了後表彰式を兼ね懇親会を行いました。優勝は小樽支部の佐野英昭氏が(南コース45、西コース43)、
準優勝は当支部の小林聖宣氏(昭和57年・法・東急建設(株)札幌支店・執行役員支店長・南コース48、西コース46)がそれぞれ獲得し、
支部長から賞品と副賞を、その他の入賞者全員に渡されました。またベストグロス賞は、工津輝雄氏(昭和39年・商・(株)エミツク代表取締役・南コース40、西コース40)が獲得しました。
その他に、ニアピン・ドラコン・大波・小波・平和・飛び賞等々の景品を盛り沢山用意しました。懇親会では西山会長から「当支部の大会は、年々参加者が少なくなって来ているので、小樽支部との交流大会は、今後も継続していきたい。」
その後優勝者からの感想、関口支部長、柴田当副支部長からもそれぞれご挨拶を頂きました。会は終始和やかな雰囲気で進み、次年度の再会と健闘を期して和気あいあいの内に散会しました。
尚、会員の高橋恭平氏(昭和48年・理工・(株)タカラ専務取締役)から(卵の詰め合わせ)、同じく田代信一氏(昭和56年・文・(株)京王プラザホテル札幌・リスク管理担当支配人)からも景品のご寄贈がありました。
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